息子との海外留学体験記
オーストラリア到着後、私たちは少しの間、小さなホテルに宿泊していました。ある方の紹介でたまたま現地のオーストラリア人の方と知り合いになり、何日かホテルで過ごした後に、ホームステイをさせて頂けることになりました。
そのホームステイ先のファミリーが見ず知らずの私たち親子の家探しを手伝ってくれました。どこの地域が安全かもわからないし、自分の行く語学学校、大学、そして子供の小学校の近くに暮らさなければなりませんでした。車が買える予算がなかったため、交通の便がよくて、スーパーも歩いて行けて、安全な地域を探していました。
ハードルが高いかなと思っていて、何日かかるかなーと不安もありました。でも、見つかったんですよね、全てに合う場所が。そのファミリーが、ここはあまり治安が良くないよ、ここはいい住宅地だよと教えてくれ、車で何件か連れて行ってくれて、ある一件のユニットにアプリケーションフォームを提出してくれました。大家さんが私たち親子を選んでくださり、契約にいたりました。多分、私たち親子だけで行っていたら、英語はほとんど話せず、収入もなし、外国人、ということで選ばれていなかったと思います。
そのお世話をしてくれたファミリーがいたことで、信頼してくれたのだと思います。本当に感謝しています。その方々がいなかったら、途方に暮れて、不安な日々を過ごしていたと思います。実際に到着してから、そのユニットがみつかるまでたった10日程でしたが、私は10kg痩せていました。ユニットのカギをもらって、何もない部屋に子供とゴローンと床に寝っ転がって、自分の家があるっていいなーと実感しました。
これから留学を目指す人はrealestate.com.au というサイトでrentのところを渡豪前に、ある程度検索して、地域や家賃など目星をつけておくといいと思います。

