海外移住物語2記事一覧
海外移住物語Part11
前回のPart10に引き続きますが、私の子供は、小学校から開始でしたが、お子さんが中学2年生以上であれば、ハイスクールからの入学となります。オーストラリアでは小学一年生がYEAR1とよばれ、高校三年生ではYEAR12となります。例えば中学2年生だとYEAR8になります。日本のように、6−3−3ではな...
海外移住物語Part12
私の子供はローカルの小学校にいきなり入りましたが、全く英語ができませんでした。お子さんによっては、自然にネイティブ達に囲まれながら、英語を習得していく子もいると思いますが、うちの子は英語が聞けず、話せず、大変そうでした。長く永住している日本人のお母さんに勧められて、New Arrivals Prog...
海外移住物語Part13
子供の学校が決まった後は、今度は私の語学学校のレベルチェックが待ち構えていました。一つのレベルが4週間×2でテストに合格すれば、次のレベルに移れるシステムでした。一つのレベルに8週間かかりますが、4週間終了後、点数が高ければ、すぐに次のレベルに移ることができました。リスニング、リーディグ/ライティン...
海外移住物語Part14
日本にいると、永住権/citizen ship が生まれた時から自然にあったため、日本にずっと住めることに感謝したことはなかったと思います。しかし、海外では必ずビザが必要になり、それがないと不法滞在になります。語学学校も80%以上出席していなければ学生ビザが取り消されてしまうため、真面目に行かなけれ...
海外移住物語Part15
語学学校は大学の中にあり、教室、コンピュータールーム、CAFEや図書館を他のオーストラリア人の大学生に交じって使用することができました。講師陣はレベルが高く、大学に入ってもすぐに、ついていけるように、サポート体制は素晴らしかったと思います。また、特に評判の良い先生のクラスに入れなかったときは、校長先...
海外移住物語part16
こちらの大学生はパートタイムで働きながら、フルタイムの3年のところを倍の6年かけて行く学生も多くいます。年齢層も10代から60代までいますので、日本のように若者だらけという感じではなく、どんな年齢になっても、キャリアチェンジをするために学んでいる人が多く、とても励みになりました。私達、インターナショ...
海外移住物語Part17
大学は学部にもよりますがオーストラリアでは大抵3年制になります。私立は少なく、国立大学が中心です。ランクはあるにはありますが、自分の学びたい学部のある大学に皆さん入学をします。卒業後は日本のように「どこの大学を出たの?」と聞かれることはありません。どの学部で学んでいたかが大切なので、偏差値やどの大学...
海外移住物語Part18
大学には2年間通いました。全く楽しめなかったです。語学学校と違い、現地のオーストラリア人がクラスにいるので外国人用に授業は進めていきません。当たり前ですが。とにかくアサイメント=エッセイと試験とプレゼンにパスしなければ次のセメスターに行けないので、外国人は必死でした。2年間の大学生活なら2年間分の学...
海外移住物語Part19
大学生活と子育ての両立は精神的にも体力的にもきつかったので大学のクリニックでカウンセリングを時々受けていました。学生は無料です。そこで今回の落第について相談すると、大学のアドボケーターを紹介してくれました。学生の擁護や弁護をしてくれるアドボケーターに相談に行きましたが、あまり親身になって助けてくれる...
海外移住物語Part20
International Student Support Officeの所長が年配の女性の方で落第について伝えました。エッセイをパスできなくて、指摘された箇所を直して再提出しても、ずっと返事がなく次のセメスターに入ってからやっと結果の返信が来たと思ったら、落第でした、と。かなり採点方法や手順に問題...
海外移住物語Part21
先日、息子の高校に三者面談に行ってきました。大学入試制度は各州によって異なります。たいてい高校3年生の11月に各科目ごとの州統一最終試験があります。各大学ごとではなく、各州ごとなので日本の大学受験制度とは大きく違うようです。高校2年と3年(YEAR11.12)はすべての科目が選択科目になり、将来の仕...
海外移住物語Part22
先生が大学でみとめられている教科を探してくれましたがその4教科で大丈夫でした。また高校3年生の1年間の成績によって入学できる大学が決まるため、他のカウンセラーの先生から自分の不得意科目を無理して取らない方がいいとアドバイスを受けていたそうです。体育はアウトドアエデュケーションも入っているため、リュッ...
海外移住物語Part23
落第の件についての面談の日を不安ながらも待ちます。最初の予定がキャンセルされ、指定された日は息子の小学校がお休み。大事な面談に息子を連れていくこととなりました。当時の彼は小学1年生。落第決定なら帰国しなきゃならない不安でガクブルの母をよそに待合室で「ボクこれから学部長さんに会うのがとっても楽しみだよ...
海外移住物語Part24
学部長との面談では初めに全ての会話を録音する旨を伝えられました。要件は概ね理解してくれていたため、落第した学科のコーディーネーターに直接電話を入れてくれました。かなりの採点不備があったため、そのコーディネーターはしどろもどろで弁解をしていたようですが、学部長は辻褄が合わないことを察し、アサイメントの...
海外移住物語Part25
アサイメントの再提出が認められたので、早速、書き直しに取り掛かります!とはいっても、情報共有、仲間との協力が一番効果あり。パスしたお友達のアサイメントを4,5人分貸してもらって、どのレベルなら合格ラインかを分析。もはや、学習を深めるというより、テクニック重視な感じが。次のセメスターが始まっていたので...
海外移住物語Part26
追試アサイメントの本提出の前に、その提出する教授へ直接2回程会いに行きました。最後の提出をする前に、アサイメントの方向性があっているかどうか、書き直したアサイメントを見てもらうためです。念には念を、石橋をたたいて渡るとはこのこと。お母さんのパワーは凄いですね。独身なら泣いて日本に帰っていたことでしょ...
